2010年09月07日

アプリ開発とか以前に・・・【ePad編】

そうそう、書き忘れてたけどePadのパッケージにはスタイラスペンも入ってました。
メーカーの名誉のために追記しときます。

ま、これもちゃちくてほとんど使わないけど・・・(ボールペンの先とかの方がよほどタッチがいい)



さて、中華デバイス「ePad」を買った理由は「開発用の実験機として使いたかったから」ってのは最初に書きましたね。

というわけで、早速ですが何かしらロードして動かしてみたい!

アンドロイドアプリ開発の手順なんかもいまどきネットにはゴロゴロしてるので、割愛。
参考になったページといえばここぐらいかな。
別にマックじゃなくてもできます。


開発の大まかな手順としては、開発環境を構築、サンプルソースをビルド、エミュレータでデバッグ、そして実機でデバッグ、となるわけです。

すると、開発用実験機として使うにはある必須条件があるわけですよ。


USBケーブルで接続でき、かつデバイス(非ストレージ)として認識されること



Windowsの古いのだと専用ドライバとか必要なケースもあるらしく、こんなメーカー不明のデバイスではちょっとドキドキ。
まぁ、まずは繋いでみます。物理的に。


同梱されているUSB・有線LAN拡張ボックスを取り出します。

こんなの。
IMG_1555.jpg

コネクタ側。
IMG_1558.jpg

ん?どっかで見たことあるような・・・


で、これを本体につなぎ、USB(注意:両端が「Aタイプ」のケーブルが必要。普通は持ってないです。アキバではどこでも売ってます。)ケーブルを繋げば、PCに認識されて・・・・・・

全然ダメ(涙)



そりゃまあ、中華だからね・・・と品質を疑ったが、思い直してRJ45(有線LAN)ケーブルを繋いでみる。
設定すると、っていうかその前にちゃんとLANアイコンが表示される!

拡張ボックスはおかしくないってことか。(推測)


そうそう、システムの設定で、「アプリケーション」→「開発」→「USB接続時にはデバッグモードにする」という設定も忘れてはいけない。これを有効にすることで、SDKからデバッグ用のアプリをビルドすると、自動的に実機に流しこんでくれる(もしくは選択肢が表示される)ようになるのだ。


いや、そんなことはとっくにやってある。
なのに認識されない(試しにWindowsマシンにも接続してみたが、デバイスマネージャにすら表示されない)ってことは、もしかしてシステムがおかしいのか?

で、思い出したのがシステムアップデート。
販売店(あきばおー)のページからダウンロードできるようになっている。


インストラクションに従い、ファイルをmicroSDにコピーし、早速インストール!

こんな感じ。
IMG_1548.jpg

で、こんな風になったらSDカードを抜く。
IMG_1553.jpg


再起動すると、アップデートされている。
IMG_1554.jpg



もののクオリティがクオリティなだけに、もう二度と起動しなくなったりするんじゃないかとドキドキしたが、案外すんなり行った。逆にびっくり。


で、再びUSBケーブルを繋いでみるも・・・結果は同じ。
両側Aタイプケーブルを買い直してみたけどこれもダメ。


万策尽きたか・・・と思っていたが、いや、待てよ。


そういえばあのコネクタ・・・

IMG_1558-2.jpg

コイツって、もしや・・・iPhone用と同じじゃ?


と思い立ち、繋いでみると・・・あっさり認識した!
やっぱテキトー中華デバイスにはテキトーな対応が効くんだね!





と、にわか喜びはしたものの、認識してくれるのは「USBストレージ」としてのみ。
microSDまで別メディアとしてPCにマウントされてしまう・・・


此処から先は何を動やっても、デバッグ用デバイスとしては認識してくれず。













結果から言うと、諦めました!





いや、ここまで引っ張っといてごめんなさい。
つーか、実際ここまで辿りつくのに数日費やしてしまって、もうこれ以上追求する時間も精神的余裕もないんです。

想像するに、システムのアップデート用パッケージがファイルにばらせるので、ここをうまく使ってあげればデバッグ用にもできるんだろうなあ、とは思います。いや、必ずできるでしょう。頑張れば。
それ以前に、ストレージとして認識されるんだから、アプリ用のフォルダにファイルを送り込んでやれば、自作アプリの動作確認とかはできるはずなんだよね。


ただ、今回の目的は、「SDKから直接デバッグ」っていう素晴らしい機能が提供されてるんだから、これを使いたかったんだよね。
今どきたっかいICEなんか買わなくてもここまでできちゃうんだー、っていうのをやりたかった。

なので、今回の「ePad」君は残念ながら開発機失格となりました。

いや、試験用には使うけどね。



今回いろいろやってみてわかったことのうち、有用と思われる情報は

・システムのアップデートファイルがある
・有線LANの拡張ボックスは使える
・iPhone用のUSBケーブルでつながる

ってことぐらいかな。
人柱としては。


ちなみにこのデバイス自体を使ってみた感想も、「モッサリしてるなぁ」でした。
欠点も長所もいろいろあるけど、それはまた後日暇なときにでも書きます。


次はもうちょっとマトモな(ハズの)【SmartQ V7】編へ進まなければならんので。
posted by エルジマ at 16:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドロイド柱関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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